ゲルマン民族とは?

ゲルマン民族の歴史


 

 

Germanen

 

 

ゲルマン民族とは、

世界経済の中心に君臨してきた

アングロサクソン

という人種の源流となっている民族。

 

もともとはバルト海の南側<

つまり現在のドイツやポーランドの辺りに主に居住していた。

その後、少しずつ勢力を拡大させていく。

 

 

しかし、4世紀頃に東側にて精力を拡大させてきたフン族に

居住環境を脅かされるようになり、

 

  • アングル人
  • フランク人
  • サクソン人
  • ジュート人
  • アラマン人
  • ブルグント人
  • ロンバルド人
  • デーン人
  • ノルマン人
  • スエビ人
  • 西ゴート族(こちらは東欧系)
  • 東ゴート族(こちらは東欧系)

 

といった各ゲルマン民族達は安全な環境を求めて大移動を始める。

これがいわゆる「ゲルマン民族の大移動」。

 

各地に手移民となったゲルマン民族はその後、移住先にて自分達の国を作り上げていった。

 

 

 

 

 

ゲルマン民族のその後


アングル人

サクソン人

ジュート人

 

ドイツ北エリアの辺りに

住んでいた左記の民族は海を渡って

グレートブリテン島に移住。

 

そして、「七王国」を作り上げていった。

 

アングルは

「イングリッシュ」の語源。

 

 

フランク人

 

 

 

ドイツの西側に位置する

現在のフランス の辺りに移住し、

「フランク王国」を築き上げていく。

 

 

 

ブルグント人

 

 

現在のスイスや

フランス南東部にあたる地域に移住し、

ブルグント王国を築き上げる。

しかし長くは続かず

約100年の歴史を経て北側のフランク王国の一部となる。

 

フランスの

「ブルゴーニュ地方」

はこの民族に由来。

 

 

 

 

スエビ人

 

 

 

 

現在のドイツの西の方に住んでいたとされる民族。

フランスを超えてさらに西に進み、

現在のスペイン北部・ポルトガル北部にて

スエビ王国を建設。

 

 

西ゴート族

 

 

ドイツ・ポーランドの辺りではなく

現在のルーマニアのあたりにもともと住んでいた

とされるゲルマン民族。

 

イタリア・フランス南部を移動したのち

現在のスペインにあたる地域にて

五世紀に西ゴート王国をつくる。

しかし8世紀に滅びた。

 

 

 

 

東ゴート族

 

 

西ゴート族の居住地のさらに東である、

現在のウクライナの辺りを原住地としていたとされる。

 

西側に移動してイタリア地域にて

「東ゴート王国」を築いた。

しかし6世紀に滅びた。