マルク・ボアン(Marc Bohan)

 

 

1926年生まれ

男性

 

 

フランスの首都・パリ出身。

 

第二次世界大戦が終わった直後、

クリスチャン・ディオール氏はパリで自身の名を冠したブランドを創設。

そして、約10年に渡って創業デザイナーとして多大なる活躍をしてきた。

 

その後、創業者の休止に伴い、メゾン・ディオールは

当時21歳の若き天才・イヴサンローランを後継者に指名。

 

しかし、このサンローラン氏が兵役でディオールを離れる事になり、

それに伴って1961年にディオールの3代目デザイナーに就任したのが

マルク・ボアン(Marc Bohan)。

 

1957年春に、この時点では存命だったクリスチャン・ディオール氏に出会い、

それがきっかけで1958年からディオール関連会社にて勤務し始める。

 

そんな中、1960年にサンローランの兵役問題が発生し、

1960年秋に3代目デザイナーに指名された。

 

そして、1961年度からディオールのトップとして活動しはじめ、

その後、1989年まで実に25年以上に渡って同ブランドのデザイナーに君臨し続けた。

 

その後、後任に指名された

ジャンフランコ・フェレ氏の在任期間は7年、

フェレ後継者のジョン・ガリアーノは在任15年、

さらには創業者の材に関帰還も約10年という意味で、

2020年時点では、最もディオールデザイナーとして長期間活動した人物。

 

 

 

[参考文献]

Dior公式サイト内の「DIor Mag」など各種公式的資料