クリスチャン・ディオール

生い立ちとブランド立ち上げまで


 

 

[参考文献]

クリスチャンディオール公式サイトの歴史情報など

 

 

 

1905年1月生まれ

性別=男性

 

 

 

1905年にフランス北西部のノルマンディー地方の都市・グランヴィルで

富裕層家庭の子供として誕生。

その後、画家としての活動などを経て、

1930年代半ばよりファッションデザイナーとしてのキャリアをスタート。

 

リュシアン・ルロンのスタッフとしてパリで働いていた時期を経て、

1947年2月に自身の名を冠した「クリスチャン・ディオール」

のファーストコレクションを発表。

 

ファーストコレクションで発表した奇抜な作品は

「ニュールック」と称され、国内外にて大きく報道された。

ただし、このニュールックは時代に逆行する

女性の腰を締め付けたデザインであったため、

このファーストコレクションは、

ココ・シャネルがパリモード界に復帰する事を

決意させる大きな要因の一つになった。

 

 

 

 

 

その後の活動と突然の死


 

 

その後のコレクションにおいても

革新的な作品を次々に発表し、年を追うごとに世界での評価を高めていく。

 

しかし、メゾン創設からまだわずか10年半の1957年秋に突然死

52歳という若さで短い生涯を終えた。

 

なお、ディオール氏の突然死を受けてメゾン側は、

ディオール氏のスカウトにより1955年にメゾン入りした

若干21歳(当時)の若き天才・イヴサンローランを後継者として指名。

 

以降、数年間はこの若きデザイナーがDiorのトップとして活動した。

 

サンローランが兵役によりメゾンから離脱してからは

マルク・ボアン、ジョン・ガリアーノなどに

デザイナーの座が引き継がれ、更なる発展を遂げた。

 

 

 

 

豆知識


 

  • ディオール公式サイトの情報によると、ディオール氏は占い好きで、様々な重要事項を女性占い師の助言を元に決定していた。ディオールブランドの立ち上げに関しても占い師の助言が決定的な要因となり、ブランド創設を決めたそうです。