PVとUU

PV(Page View)


 

 

 

PVというインターネット用語とは、

ページビュー(Page View)の略。

 

例えば、アクセス解析画面において、

サーチエンジンからキーワード検索でアクセスしてくれた人が

1ページだけ見て離脱してしまった場合は、ページビュー1が計上される。

 

一方、最初に閲覧したページの内容が良くてナビゲーションも良く、

1ページをみたあとで同じディレクトリ内の類似ページをどんどんみていき、

15ページを閲覧して帰っていった場合は、ページビュー15が計上される。

 

 

 

 

 

UU(Unique User)


 

 

それに対して、PVという語句とセットで使われる事が多いUUとは、

「ユニーク・ユーザー(unique user)」

の略。

 

こちらは、特定期間内にサイトにアクセスしてきてくれた人(ユーザー)の総数を意味する。

 

特定期間内に同じユーザーが2回以上アクセスしても、UUは増えない。

また、1回のアクセスあたり、ユーザーがどんなにたくさんのページを閲覧しても

UUが増える事はない。

 

 

 

[補足]

例えばgoogleのアクセス解析画面において

「セッション数」となると、特定期間内に同一ユーザーによる2回以降のアクセスも計上される。

そのため、セッション数はユーザー数より数値が高くなる。

(例えば、同じユーザーが1日に2回アクセスしたら、2セッションという事になる)

 

 

 

PVとUUの関係性


 

 

例えば、内容が薄くてサーチエンジンからアクセスしてきた人の大半が

1ページみただけでサイトから離脱してしまう場合、UUとPVの数は近くなってしまう。

こういった現象が起こる場合、どれだけUUが多くても意味がないため、

サイト運営者は内容を充実させたりナビゲーションの改善を図る必要があり。

 

 

逆に、内容が充実していてアクセスしてきた人がどんどんページを移動していく場合、

UUとPVの数の開きが発生する。

基本的には、開きがあるほどサイトの内容が良い事やナビゲーションが優れている事を意味する。

 

 

 

[補足]

サーチエンジンのロボットは、1回のアクセスあたりの

ページ閲覧数が多いサイトや滞在時間が長いサイトの高く評価する傾向。

そういったSEO的観点からもUUとPVの数はどんどん離していく必要性があり。